TOPIX : 894.10 (↑2.69)
¥89.29/US$
¥121.149/Euro
売買高は15億7611万株、売買代金は1兆1529億3700万円。
【米国相場】 25日、主要3指数、小幅反落
商務省から発表された1月の耐久財新規受注統計によると、変動の大きい輸送機器を除く耐久財新規受注 (季節調整済み) は市場予想の1.0%増加に反して前月比0.6%減少となり、2009年12月の2.0%増加から減少に転換。 労働省から発表された週間新規失業保険申請件数は49万6000件となり、市場予想の45万5000件を上回った。 前週の数値は47万3000件から47万4000件に上方修正された。 このような中、株式市場では、景気の回復懸念が広がる。 結局、ダウは前日終値比53ドル13セント安の10321ドル03セント、また、NASDAQ も1.68ポイント低い2234.22ポイント、S&P 500 種指数は2.30ポイント低い1102.94ポイントと主要3指数は揃って小幅反落。
NY 原油先物相場は、格付け会社によるギリシャ国債の格付け引下げを受けてユーロが対ドルで9か月振りの安値水準に接近したほか、経済指標の悪化を背景に景気の先行き懸念が高まる。 結局、指標である米国産標準油種 (WTI) の4月渡しは前日終値比1ドル83セント安の1バレル=78ドル17セントと大幅反落し、終値としては約1週間振りの安値水準で取引終了。 また、5月渡しも前日終値比1ドル85セント安の1バレル=78ドル53セントと大幅反落して取引終了。
金先物相場は、序盤、ドル高・ユーロ安基調が相場の重しとなったが、その後のドル相場の落ち着きや堅調な貴金属相場が好感され、結局、取引の中心となる4月渡しは前日終値比11ドル30セント高の1トロイ・オンス (約31グラム) =1108ドル50セントと4日振りに反発して取引終了。
【外国証券注文状況】 寄付前、10社ベース
売り 1,980万株、買い 1,710万株、差引き 270万株の小幅売り越し。
2日振りに売り越し転換。
【今日の予定】
1月の全国消費者物価指数、2月の東京都区部消費者物価指数、1月の大型小売店販売額速報、1月の小売業販売額速報、1月の鉱工業生産速報、外国為替平衡操作の実施状況の発表。
米国では、第4四半期 GDP・改定値、第4四半期個人消費・改定値、2月のシカゴ購買部協会景気指数、2月のミシガン大消費者信頼感指数確報値、1月の中古住宅販売件数の発表。
その他、2009年10〜12月の GDP の発表。
【東京市場】 3日続落
寄付きは前日終値比5円12銭高の1万0107円08銭と小幅反発して始まる。 直近の3日続落で日経平均株価が298円51銭と約3%下落している反動から自律反発狙いの買いが入る一方、1ドル=89円台の円高基調を背景に輸出関連銘柄の上値は重い。 日経平均株価は、一時、前日終値比16円83銭安の1万0085円13銭と前日終値を割り込む。 引けに掛けてまとまった先物買いが入り上昇に転じる。 結局、日経平均株価は前日終値比42円92銭高の1万0144円88銭と4日振りに小幅反発して前場終了。
後場、手掛かり材料に乏しい中、終始、小幅高で推移。 GLOBEX (シカゴ先物取引システム) での米株価指数先物の堅調推移を背景に断続的に先物買いが入り、日経平均株価は、一時、前日終値比69円26銭高の1万0171円22銭まで上げ幅を拡大。 一方で、ギリシャ国債の格付け引下げの可能性が浮上したことからユーロ圏の債務不履行の懸念が再燃し、また、円高基調の長期化懸念が相場の重し。 結局、日経平均株価は前日終値比24円07銭高の1万0126円03銭と4日振りに小幅反発し、また、TOPIX も4日振りに小幅反発。 値上がり銘柄数880に対して値下がり銘柄数624。 東証33業種別では、輸送用機器、ゴム製品、鉱業、石油・石炭製品、卸売、証券、小売、鉄鋼、不動産など24業種が上昇し、一方、保険、電気機器、精密機器、電気・ガス、パルプ・紙、食料品など9業種が下落。









