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2008年10月20日

日経平均株価、311円高、大幅続伸、3日振りに終値で9000円の大台を回復!

Nikkei 225 : ¥9,005.59 (↑311.77)
TOPIX : 927.37 (↑33.08)
¥101.46/US$
¥135.682/Euro
新発国債 : 1.580% (↑0.010)

売買高は22億1642万株、売買代金は1兆8887億6100万円。

【米国相場】 17日、ニューヨーク株式市場、反落
ダウは前日終値比127ドル04セント安の8852ドル22セントと大幅反落し、1日の変動幅は562ドルに達し、前日同様、不安定な相場展開。 NASDAQ は6.42ポイント低い1711.29ポイント、S&P 500種指数は5.88ポイント低い940.55ポイントとともに小幅反落して取引終了。
NY 原油先物相場は、最近の原油価格の下落を背景に石油輸出国機構 (OPEC) が10月24日の緊急総会で減産を決定するとの観測から買い優勢の展開。 指標である米国産標準油種 (WTI) の11月渡しは前日終値比2ドル00セント高の1バレル=71ドル85セントと4日振りに反発し、終値で70ドルの大台を回復。
金先物相場は、世界的な金融危機に対する懸念が高まる中、安全資産としての金の需要が高まり金相場は上伸すると見られていたものの、投資ファンドの手仕舞い売りに、取引の中心となる12月渡しは前日終値比16ドル80セント安の787ドル70セントと7日続落し、10月8日の終値906ドル50セントから118ドル80セントの下落。

【外国証券注文状況】 寄付前、12社ベース
売り 2,080万株、買い 2,470万株、差引き 390万株の小幅買い越し。
3日振りに買い越し転換。

【今日の予定】
地球温暖化問題に関する懇談会の開催。
10月の月例経済報告の発表。
日本銀行が支店長会議を開催。
米国では、連邦準備制度理事会 (FRB) のバーナンキ議長が下院予算委で証言。
その他、7−9月の中国国内総生産の発表。

【東京市場】
寄付は81円42銭高の8775円24銭と続伸して始まる。 前週末の米国市場で主要3指数が揃って反落したものの、GLOBEX (シカゴ先物取引システム) での米株価指数先物高などを背景に寄付きは買い優勢。 海外投資家による売りに日経平均株価は、一時、前週末終値比6円12銭安の8687円70銭まで下落。 その後、すぐに上昇に転じ、一時、180円高まで上げ幅を拡大。 ただ、本格化する企業の決算発表を前に積極的な売買は手掛けにくく、上値の重い展開。 結局、日経平均株価は前週末終値比45円88銭高の8739円70銭と小幅続伸して前場終了。
後場、全面高の展開に徐々に上げ幅を拡大。 GLOBEX (シカゴ先物取引システム) での米株価指数先物高や、1ドル=102円台の円安基調などを背景に、ハイテク株を中心に買い戻しの動きが強まる。 取引終盤、日経平均株価は、一時、前週末終値比344円63銭高の9038円45銭まで上げ幅を拡大し、結局、前週末終値比311円77銭高の9005円59銭と大幅続伸し、3日振りに終値で9000円の大台を回復。 また、TOPIX も大幅続伸。 値上がり銘柄数1,411に対して値下がり銘柄数242で、全体の82%強が値上がりし、また、東証33業種別でもすべての業種が上昇する全面高の展開。 特に、ゴム、不動産、倉庫・運輸関連、石油石炭、卸売、ガラス・土石製品などの上昇が顕著。
posted by 個人投資家 at 22:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 相場概況 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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